自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

自分の中にある当たり前の情報が、大きなチャンスにつながることもあるという話

先週、自分が持っている情報の価値は、自分ではなかなか判断できないものだな…と改めて実感する、そんな出来事が立て続けにありました。

 

いつもお世話になっているS社さん、P社さん、B社さんから、「◯◯(各社それぞれ違うこと)について教えてほしいのですが…」と相談されたので、普段の恩返しも兼ねてプチ講義をしたのですが、自分の中ではあまり価値のないその情報に対して、こちらが引いてしまうくらい感謝されたり、「これは無償ではさすがに申し訳ないので、コンサル費を請求してください」と言われたり…。そんなことがあったのです。

 

一切の謙遜を排除しても、そこまでの価値があると思えない情報なので、正直、その反応に少々困惑してしまいました…。と同時に、私がアウトプットした情報の価値に対する、自分と他者のギャップについて考える、いいきっかけになりました。

 

よく考えてみると、自分が「うわ〜、めちゃくちゃいい話が聞けた」とリアクションしたとき、情報の発信者が「こんな話が?」と不思議そうな表情を浮かべたことは何度かあったな、と。自分の中では素直な反応なのに、何か相手を喜ばせるためにリアクションしたように思われたり…。

 

そう、自分では当たり前の情報も、相手には大きな価値があることは多々ある。そして、その価値を感じた瞬間に、大切なパートナーとして位置づけてくれて、新しいチャンスを与えてくれることもあるのです。

 

自分の中では、“言葉にするまでもない当たり前の情報”を発信することで、大きなチャンスを生むかもしれない。だから、どんな情報も発信してみることが大切。そんなことを改めて思いました。「誰でも知っているよ!」と言われることを恐れずに。もし言われたら、「ですよね〜」と返しておけばいいのです。

当たり前を発信する小さな勇気が、明日の大きなチャンスを生むのかもしれません。

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