自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

自分のアンテナの感度をチェックする「バロメーター」を持とう

日々、自分を高めていくための情報をインプットできているか?
新しい情報に対するアンテナの感度を良好な状態に保てているか?

 

これ、自分自身では意外にわからないものです。
だから、それをチェックするためのバロメーターみたいなものは持っておくべきだと思っています。

 

たとえば、どんな方法があるか?
ある人は、自分よりひと世代“下”の人と雑談を楽しめるか、あるいはひと世代“上”の人の話題で会話を弾ませられるかを、ひとつの指針にしていたりします。
またある人は、定期的に本屋さんをじっくりと周り、ありとあらゆる雑誌を眺めて、自分が知らない情報がどのくらいあるかをチェックしている人もいます。どちらもいい方法だと思いますし、私もたまに真似させていただいています。

 

では、私のバロメーターは何か?
私は「勉強してますね〜」と、半年に1回、誰かに言ってもらえているか? をひとつのバロメーターにしています。
特に情報感度の高い人たちにそう言われるかがとても重要だと考えています。周囲の広告代理店の営業マンや、映像やWEB、グラフィック関係のクリエイターの人たちは、日々さまざまな情報をインプットしています。その人たちがまだ知らなくて、興味を持ってくれる情報をアウトプットできれば、自分のアンテナの感度は悪くない。

 

反対に、「勉強してますね〜」と誰かを褒めることが続いたときは、自分の行動力が鈍っていたり、自分の置かれている環境の空気が、少しよどんでいたりします。そんなときは行ったことのない場所へ足を運んだり、読んだことのない雑誌を読んだりして、行動を少し変えたりします。自分の行動の鮮度を上げるとでも言いましょうか。

 

自分ではなかなか正確にチェックできない、自分のアンテナの感度。感度をチェックするバロメーターみたいなものがあると、自分の行動のマンネリ化を防ぐことができます。これ、とても大事なことだと思っています。

「皮漉き職人」って知っていますか? 新しい映像をアップしました!



ニッポン手仕事図鑑のメンバーブログもぜひご覧ください!

ニッポン手仕事図鑑が、10人の職人さんの映像をつくりました!