自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「楽して儲ける!」情報商材から“学ぶ”こと


9月23日、本を出版しました!

楽して、儲ける。
そんなノウハウや情報商材なんて存在しない! とは、私は断言できません…。私が無知なだけかもしれませんし、そういった商材を1度も買ったことがない私が断言するのも無責任ですし、売っている人にも失礼ですから。

 

ただ、個人的な視点で語らせてもらえば、「楽して儲ける」は楽しくないし、自分が成長する喜びもない。仕事はその過程の中に楽しみや苦しみがあり、それを仲間と乗り越えていくから楽しくて、達成感があって、充実感もある。そこに自分自身の人間としての成長もあるわけです。仕事を通して、人生を楽しみ、結果的にお金をいただく。お金ありきの仕事でなく、仕事ありきのお金。お金はもちろん大切ですが、お金は最後。これは個々の価値観の違いなので、楽して儲けることを望む人を否定するつもりもなければ、私の価値観を押し付けるつもりはありません。

 

さて、本題です。
世の中には「楽して儲けるノウハウ」を売っている人がいて、きっと買っている人もたくさんいます。ここでその真偽や効果を語るつもりはありませんが、「楽して儲けるノウハウ」を売っている人から学べることはあると思っています。


あくまでも一例ですが、twitterをやっているとノウハウを売っている人からフォローされたり、メッセージをいただいたりもしますが、「アプローチがうまいな~」と思うことが多々あります。きっと、どういう煽り方が受け手の興味を喚起して、どう書くと伝わるかをちゃんと勉強している。よく観察してみると、同じ人が複数のtwitterアカウントを持ってやっているケースもあったりしますが(使っている写真や文章の書き方でわかります)、「毎日おいしいものを食べる!」「リゾートで暮らす!」「残業をしない!」など、受け手のスイッチが入るポイントを変えています。どんなアプローチが効果的か、ABテストのようなことをしているのだと思います。

 

そう、ファーストアプローチから最後のクロージングまで、試行錯誤を繰り返しながら、より効果的な方法を探しているのです。本気で観察してみると、とても勉強になります。LPやメルマガへの誘導も、その後のアプローチも、チラリズム加減も…。
ただ、数時間で大きな額のお金を稼げるノウハウを持っているなら、そんな面倒な試行錯誤を繰り返さないで、そのノウハウで稼いで新しい事業でもやればいいのに…と、個人的にはやっぱり「?」です。
それはさておき、どんなことからでも学べることはある。改めてそんなことを思ったG.W.でした。

 

最後に余談です。
たまに「Mac1台、1日◯時間で稼げる」みたいな投稿がtwitterで流れてきますが、真偽はさておき、そんな人に使われるMacもあれば、私のMacのように年中無休で働かされるMacもあるわけで…。


約3年ほど使い、「そろそろ買い替えどきでは?」と言われたりもしますが、まだまだ普通に動きますし、何より人生を変えてくれた仕事を一緒にやってきたMacを手放す気になれず…。だから昨日はそんな感謝の気持ちを込めて、ハードディスク内をメンテナンスして、ウエットティッシュでキレイに磨かせていただきました。休みに道具のメンテナンスをすると、自分の気持ちもリフレッシュできます。お時間がある方はぜひ!


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