自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

昨日までの自分に負けないために

一時期、作家の馳星周さんの本をよく読んでいました。名前を知らなくても、デビュー作「不夜城」が大ヒットとなった作家さんと言えば、わかるでしょうか。
小説はもちろん、書評家としても有名だったので、書評本も読みましたし、エッセイや雑誌のインタビュー記事もよく読んでいました。でも、その中でも実は一番楽しみにしていたのが、公式サイトで公開されていたコラムです。

 

記憶が少し曖昧なのですが、ある日のコラムで馳さんはこんなことを書かれていました。
「書くことを1日休むと、昨日までの自分に戻すのに、7日はかかる。だから、毎日何かを書いている」

 

スポーツ選手やアーティストなど、技術で勝負している人はみんな同じで、1日休んでしまうと、元に戻すのに時間がかかるとよく言われます。小説家も同じだと。
でもこれは、一般の方も同じだと思うのです。日々の仕事で「スキル」「感覚」「感性」を必要とする人すべてに言えます。最近強く思うのは、ビジネスマンで自分の夢を叶え、やりたい仕事がやれている人は、みんなこの考えを持っているのです。

 

『「1日30分」を続けなさい!』という本がありました。
そう、たった30分でも、昨日までの自分を進化させ、夢に近づくためのアクションを続けることは大事です。1日行動しないと、昨日までの自分に戻るためには、7日もかかるかもしれませんから。だから、小さなことでも続けることが大事。

 

私はG.W.は何だかんだで仕事をしていますが、少し溜まっている疲れも取りつつ、でも自分の仕事の軸となっている「企画やアイデアを考える」ための時間を、しっかりと取ります。今日1日休むと、昨日までの自分に負けてしまうわけですから。それは個人的には、どうしても嫌なので…。


「1日30分」を続けなさい!


不夜城

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