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生まれてはじめて、外部企業の新入社員研修をやりました


9月23日、本を出版しました!

今日は生まれてはじめて、外部の企業の新入社員研修を行いました。
1ヶ月半ほど前、いつもお世話になっている企業の方から「某総合人材サービス会社の新人研修をお願いしたい」と突然頼まれ…。「えっ、俺?」と最初は驚き、そのあとに経験がないので断るべきじゃないかと迷いましたが、何事も経験だと思い、勇気を出してやってみることにしました。

 

そして今日、本番(明日も合わせて、12人の研修を行います…)。

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約3時間、密度の濃い時間を過ごさせていただきました。
自画自賛かつ手前味噌で大変恐縮ですが、とてもいい内容になったと思います。さらに自慢話のようで恐縮ですが、ニッポン手仕事図鑑の想いに涙してくれる人までいて…。たぶん、この日を私も一生忘れないと思います。今日の研修の中で感じたものが、新しい一歩を踏み出すきっかけになってほしいと心から願っています。

 

それはさておき、なぜ研修はうまくいったのか?
実はその要員のほとんどが参加者にあります。

 

最初から気持ちいい笑顔で迎えてくれて、真剣な表情で話を聞き、積極的に質問をしてくれる。何か持って帰ろうという思いがひしひしと伝わってくるのです。そう、話し手が心地よい空気をつくってくれる。
最後に「いい話をたくさんしていただいた」と皆さんに言っていただいたのですが、正直に言うと、「引き出してもらった」というのが事実です。だって、今日話したことなんて、まったく準備をしていませんでしたから…。

 

改めて思ったのは、学ぶ時間を有意義に、密度濃いものにするのは、教える側のスキルもありますが、教わる側の姿勢、情熱、本気度のほうが圧倒的に重要だということです。

 

どんな場に行っても、「学びがない」という人は、いつもそんなことを言っています。逆に「今日も学びがあった!」と言っている人は、いつも言っている。この違いは姿勢であり、情熱であり、本気度なのです。
そんな気づきも含めて、個人的にもたくさんの学びがあった素敵な1日でした。少し喉の調子が悪かったので、そこは申し訳なかったのですが…。

 

それにしても、某総合人材サービス会社はいい人材を採用したな、と。本当に羨ましく思います。さすが、人材の会社です。未来有望な若者たちなので、大切に(でも厳しく!)愛情を込めて育ててあげてほしいな、と。
明日はどんな人が来るんだろう? 今からとても楽しみです。

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