自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

ただのノウハウコレクターには、なってはいけない


9月23日、本を出版しました!

「ノウハウコレクターになっている人が多いよね…」と、ある起業家の方がポッドキャストでお話されていました。
本当にそのとおりだなと、頷きながら聞いていました。

尊敬する人にアドバイスをもらったり、書籍やブログを読んだり、勉強会やセミナーに参加したりするだけで終わってしまえば、それはただのノウハウコレクターです。過去の自分がそうだったからこそ断言できますが、知識を頭に詰め込んだだけでは、自分が大きく成長することはありません。大切なのは、その先の行動。読書や勉強会はあくまでも、次の行動を起こすための“きっかけ”に過ぎません。ノウハウは行動がプラスされて、はじめて生きてくるのです。

さらに言うと、「行動=失敗」だと思っています。

誰かから教えてもらった貴重なノウハウは、失敗という経験でより生きてくる。
もちろん、自ら進んで大きな失敗をする必要はありません。「ああ、そっか、こうしたほうがよかったのか…」というレベルの、ちょっとした反省ができるくらいの失敗で十分です。その行動が“他人のものだったノウハウを、自分のノウハウにしてくれるのです”。これ、大事です。もう1度書きますが、他人のノウハウを自分のノウハウにするには、行動=失敗が必要なのです。そう、おいしい日本酒や納豆に、“菌”が必要なように…。

とにかく、ただノウハウを集めるだけの人にはならないこと。他人のノウハウ+行動(失敗)=自分のノウハウにして成長していくことが、何よりも大切なのです。

ニッポン手仕事図鑑のメンバーブログもぜひご覧ください!



ニッポン手仕事図鑑が、10人の職人さんの映像をつくりました!