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「制約をつくる」という企画の発想術


尊敬している企画のプロが、何人もいます。
メディアプランナーであり、放送作家でもある指南役の草場滋さんだったり、放送作家の鈴木おさむさんだったり。いきなり脱線しますが、憧れの小山薫堂さんも放送作家。放送作家にすごい人が多いのか、放送作家に憧れる体質なのか。自分でもよくわかりませんが、気付けばその他の放送作家さんの本もよく読んでいたりします。著者を肩書きで選んでいるわけではないのですが…。

 

脱線はほどほどにして…。
新年度になり、新しい環境で企画やアイデアを考える仕事を与えられて、四苦八苦している人が意外に多かったりするので、企画を考える基本を改めて書いてみたいと思います。

 

それが、「制約をつくる」という発想術。

 

指南役の草場滋さんも鈴木おさむさんも著書の中で書いている基本なのですが、私も日々の企画を考える仕事の中で活用しています。

 

どういうことかというと、たとえば突然白い紙を渡されて、「何か書いてください!」と言われても、なかなか描き始めるのは難しいものです。
でも、「“赤と青”の色鉛筆だけで、何か書いてください!」と言われたら、ほら、何か浮かんでこないでしょうか。海と太陽を思い浮かべる人もいれば、レッドブルの缶が浮かんだ人もいるかもしれません。そう、制約は発想の母でもあるのです。

 

ソフトバンクのお父さんも、ドラマ「王様のレストラン」も、制約から生まれた大ヒット作。調べてみると、他にも制約から生まれた企画はたくさんあります。
「制約をつくる」という企画の発想術。企画で悩んでいる人は、覚えておいて損はないはずです。


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