自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

仕事のパートナーを、尊敬できるようになるために


「覚えよう…そろそろ本気で覚えよう…」とズルズルとしてしまい、なかなかできなかったことがあります。それはニッポン手仕事図鑑のメンバーも使っている映像編集ソフトの使い方を覚えること。
ディレクターとして使い方をしっかりと覚えておけば、仕事のクオリティや生産性が上がるのはもちろん、メイキング映像なんかもつくって発信できるので、より効果的なプロモーションができるようになります。

 

覚えました。とある仕事終わらせなければならず、必要に迫られて…。
必要に迫られて本気になると、人はちゃんとやれるようになるものだな、と。必要に迫られるというのは、やっぱり大事なことです。

 

もちろん、ニッポン手仕事図鑑のメンバーたちのように、細部のことはまだよくわかっていません。とはいえ、基本のほとんどはわかるので、映像を1本完成させることはできるようになりました(撮影も覚えたことだし、いつかメンバーたちを追い抜いてやろうと密かな野望を抱いたりしています。遠い存在ですが…)。

 

それはさておき。
いつもはディレクターとして指示を出したり、映像をチェックしたりしていますが、そういったディレクション業務と実際の編集作業とでは、使う頭は全然違います。やってみると、「ああ、こういうところでいつも悩むんだな…」とか、「こういうときは、確かにこだわりたくなるよね…」とか、作業中のメンバーの気持ちや葛藤だけでなく、編集作業の難しさ、奥深さも実感できます。そう、実際に作業をやってみると、メンバーたちがいかに考えて仕事をしているかがわかります。

 

これは映像の仕事だけではなく、すべての仕事に言えることだと思いますが、仕事のパートナーを尊敬できるようになるためには、相手の仕事を1度やってみるといいと思います。スキルの高さに尊敬の念を抱くだけでなく、苦労も見えてくるので、「いつもありがとうございます」と、心から言えるようになります。

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