自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「自分を変える」という思考や方法論に、さよなら

「自分を変える」というキーワードをよく目にも耳にもしますが、自分を変えること、皆さんはできるでしょうか?

 

ここで宣言するのもどうかと思いますが、自分は変えられない…というのが、アラフォーを迎えた今の私の考えです。いや、決して変えたくないわけではないのです。もっとこうなれたらいいのに…と思うことも多々あります。でも、変えられない…。だから、諦めました。無理に自分を変えようとしても、苦しいだけですから。

 

でも、です。
変えることはできなくても、“変わったように自分をコントロールする”ことはできると思っています。

 

たとえば、私は「飽き性」で「三日坊主」です。好奇心旺盛だと言えば聞こえがいいのですが、すぐに新しいことをやりたくなって、ひとつのことが長続きしない…。
こんな自分は変えられませんが、それでもこのブログは継続更新が525日目を迎えました。ごくごくたまに記事をストックすることはありますが、ほとんど当日書いています。

 

なぜ、できるようになったのか?
それは自分を変えたのではなく、どうやったら続けられるように自分をごまかせるかを考えただけです。当たり前といえば、当たり前の話です。

 

後輩や「この人にはがっかりされたくない…」という人に、毎日ブログを続けると宣言する。毎朝その日のスケジュールを確認して、ブログを書く時間と場所を決める。さらに言うと、ブログを活用したマーケティングの事例として、定期的にアウトプットする機会もつくるようにしました。もちろん、ニッポン手仕事図鑑のプロモーションの認知を上げていきたいということも、モチベーションになっています。そのほかにも、ブログを続けるために取り入れていることが多々あり…。

 

そう、飽き性で三日坊主の自分は変えられないけど、あらゆる手をつかって、自分をごまかしながら続けています。うまくごまかせると、実は続けることがストレスではなくなります。今までは自分を変えようとしていましたが、変わらない前提でうまくごまかそうと考えてみることで、今までできなかったことがいろいろとできるようになりました。このちょっとした視点の変化が、とても重要だと思います。

 

あと、もうひとつ。ちょっと乱暴ですが、諦めることも覚えました。
自分のこのマイナスな部分は変えられないけど、それを補える強みを持ち、魅力に感じてもらえる部分を増やしていこうと。そう思うようになりました。それは逃げでしょ? と言われそうですが、そう言われれば、確かに逃げです。でもただ逃げているだけでは、人も離れていってしまいますから、自分を磨く努力はしています。そのうえで、自分にはこんなマイナスなところがあるけど…と正直に言えるようにもなりました。それが素直に言えると、他のいい部分に目を向けてもらえたりします。

 

ちょっと体調不良でボーッとしているので、よくまとまっていませんが、無理に自分を変えるなんてしなくてもいいんじゃないかと思い、ちょっと書いてみました。
来週は少し実践的なことを書いていく予定です。

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