自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

自分が知らないうちに、失っている仕事がある


今まであった仕事が、突然なくなってしまった…。
競合に負けて、仕事が受注できなかった…。
仕事をしていれば、誰でも1度は「仕事を失う」という悲しく、辛い出来事に遭遇します。

 

確かにショックは大きいのですが、自分に何が足りなかったのか、何をもっと努力していけばいいかなど、今現在の自分の競争力を知るいい機会でもあります。自分を成長させていくためには、必要不可欠な経験です。

 

そう、仕事を失って気付けることは、たくさんある。

 

だから、なぜ仕事を失ったかを知り、次につなげていきたいと思うのですが、実は“自分が知らないうちに、失っている仕事”もたくさんあったりします。
たとえば、「“あの人”は今は忙しそうだから、他に頼むか…」「もしかすると、“あの人”はこの仕事はちょっと苦手かもしれないな…」と、実は自分が知らないところで失ってしまっている仕事があったりします。

 

ここに、なかなか気付けない…。
だから私は、周囲の人になるべく聞くようにしています。「仕事をお願いしようと思ったけど、躊躇したことはありますか?」と。

 

そうすると、意外に気付けることが多いのです。
本当はその仕事ができるのに、できない(やらない)と思われていたとか。実は思っていた以上に、周囲に忙しいと思われていたとか…。もっと言うと、「私たちの仕事は受けてもらえないと思っていました…」という、とんでもないカミングアウトをされたりとか…。誤解もいいところです。

 

目に見えないものを、見る努力をすることはとても大切なことです。自分が知らないうちに、失っている仕事はきっとある。そこに目を向けて、何かに気付けると、また1歩成長できるかもしれません。

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