自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

自分の人生を変える、小さなアクション


フリーペーパー「丸のなか」のインタビュー記事で、小説家の原田マハさんがこんなことをおっしゃっていました。

文章を書くことも好きだったから、「私は小説家になりたい」と周りに言い始めた。声に出すことで自分の人生を変えて、周りも巻き込んでいく。


「声に出すことで自分の人生を変えて、周りも巻き込んでいく」
やりたい仕事をするために、そして自分の夢を叶えるために、個人的にはとても重要なアクションだと思っています。ひとりじゃやりたい仕事もできないし、夢も叶いませんから。

 

昨日、某テレビ局系列のとある企業の社長さんに声をかけていただき、ランチをご一緒しました。
簡単に言うと、「ニッポン手仕事図鑑の映像を、サイト以外のところでも観てもらえるようにしよう!」という提案だったのですが、これは自分が“ずっと声に出していた、絶対に叶えたい願い”でした。その想いを声に出し続けていたからこそ、チャンスが転がってきたわけです。
まだどうなるかはわかりませんが、少なくても夢に一歩近づいた手応えがあります。

 

地道に努力していくことで、夢は叶えられるという人がいます。夢を叶えるには、運がなければならないという人もいます。どちらも正しい。
でも思うのは、地道な努力が結実するのも、運を引き寄せられるのも、周りの人がいてこそ。そのためにはやはり、声を出して、周りを巻き込んでいかないとダメだと思うのです。

 

自分のやりたい仕事や夢は、周りの人の耳に届いているか? その声を耳にする人が増えることが、夢に近づくことです。

 

最後に余談ですが、原田マハさんのデビュー作『カフーを待ちわびて』は、私の好きな小説ベスト10に入ります。これは本当にオススメの1冊。
ちなみに「カフー」とは、果報のこと。私もしっかりと努力と準備をして、周りの人に想いを聞いてもらいつつ、次の新しいチャンスという果報を待ちたいと思います。


カフーを待ちわびて

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ニッポン手仕事図鑑が、10人の職人さんの映像をつくりました!