自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

経営者の皆さん、従業員が「一番聞きたい声」を聞かせてあげていますか?


ニッポン手仕事図鑑のプレゼント企画「編集長のおみやげ」の応募を開始してから、約2週間が経ちました。

 

当初は「既存の読者の方が、50名くらい応募してくれたらいいな~」というくらいで考えていましたが、大手の懸賞サイトで紹介されたこともあり、ちょっと驚いてしまう数の応募があります。ちなみに数日前に集計してみたのですが、3商品の人気が見事に分かれていて…。スタート時に遅れをとっていた「北限の桃ぽんず」も、凄まじい勢いで追いついてきました。まさにデットヒートです。

 

さて、本題です。
実はこの企画を立ち上げたのには、“3つの大きな目的”があります。

 

ひとつ目は、ニッポン手仕事図鑑の知名度を上げること。
プレゼント企画を懸賞サイトで紹介してもらうことで、今までニッポン手仕事図鑑を知らなかった幅広い層の人に知ってもらうことができます。こちらはズバリ狙い通りで、2月は過去最高のアクセス数を記録しました。

 

そして、ふたつ目。実はこれが一番重要なことです。
「読者の声を、スタッフに聞かせてあげたかった」のです。

 

自分も含めて、自分たちが今やっていることが、読者にどう受け取られるのかを知りたいものです。もっと言うと、本当に喜んでもらえているのかを知りたいし、世の中の役に立っているかも知りたいのです。

 

だから、応募フォームの最後に「ご意見ご感想」の項目を入れました。
もちろん、全員が書いてくれるわけではないのですが、想像していたよりもコメントを書いてくれる人がいます。どんなコメントかはさすがに書けないのですが、本当に心のこもった温かいコメントが多くて…。

 

ここ数週間、ニッポン手仕事図鑑のオフィスでは、こんなシーンがよくあります。
あるスタッフが応募者からのコメントを読み上げると、オフィスの中で「おー! それは嬉しいね!」と歓声があがるのです。

 

そのとき、スタッフみんなが笑顔になって、自分たちの仕事の価値を感じて、やりがいを実感できる。
そう、スタッフが聞きたいのは、経営者や上司からの“お褒めの言葉”ではなくて、そんな生の声だと思うのです。そんな声を聞いてほしくて、この企画をやりました。

 

最後の3つ目はおまけですが、私の「鹿角愛」を、鹿角の人に知ってもらいたかったという自己満足。最近周囲の人から、「本当に鹿角が好きですよね?」とよく言われるので、たぶん伝わっているかな、と。余談でした…。

 

さて、少し長くなりましたが…。
従業員が一番聞きたい声は、自分の仕事を通して、喜んでくれている人がいると実感できる、そんな生の声だと思うのです。だから、経営者の皆さんはぜひ、そんな声が従業員に届くような企画を実施してもらいたいと思うのです。

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ニッポン手仕事図鑑が、10人の職人さんの映像をつくりました!