自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

自分の仕事量のキャパシティを広げる方法


「どうすれば、そこまでの仕事量をこなせるようになれるんですか?」
ここ数日、何度かそんなことを聞かれました。
確かに去年の同時期のほぼ3倍の仕事量をこなしている真っ最中なので、自分でもよくやっているな~と他人事のように自分を眺めています。他人事のように考えないと、現実逃避したくなりますから…。

 

冷静に去年の自分を振り返ってみて、同じ量の仕事をこなせていたかというと、間違いなく「No!」です。去年の今頃の自分はおそらく、今の仕事量の3分の1が精一杯でした。ではなぜ、キャパシティを広げることができたのか?
答えはものすごく簡単で、「その量をやっているから」です。

 

ちょっと何言ってるかわからない…という声が聞こえてきそうですが…。
つまり、自分がこなせる仕事量を3倍にする方法はただひとつ、“3倍の仕事量をやってみるしかない”ということです。言い換えると、3倍の仕事量をやらずして、3倍の仕事量をこなせるようにはならないということです。

 

あくまでも私の場合は…という前置きをさせていただきますが、「今の3倍の仕事量をこなせる自分になってから…」と考えて、勉強をしたり、トレーニングをしても、そんな自分になれる日はずっとやって来ないのです…。だから、今の3倍の仕事量をこなせるようになるためには、今の3倍の仕事量を自分に与えるしかない。

 

冒頭の質問と同様に、「未経験から誰にも教えてもらえず、どうして映像の仕事ができるようになったのですか?」「どうして毎日ブログを更新できるんですか?」と聞かれることもありますが、もちろん答えはひとつ。未経験でもやってみたからです。ブログも駄文でも、毎日更新してみたからです。

 

こう書くと、何だか“ブラック”な感じに受け取られてしまいそうですが、最後にそれを否定して終わりたいと思います。

 

重要なのは、仕事量は人が決めるのではなく、自分で決めること。誰かに命令をされて仕事量を増やしても、やる気は下がり、クオリティは落ちて、精神も壊れます。そう、自分の仕事量は、自分で決めること。

 

そしてもうひとつ、「やったことがないから…」という言い訳をしないこと。仕事をくれた相手に満足してもらうために、人の助けなんかも借りつつ、全力を尽くすこと。未経験を失敗の言い訳にしない。これも忘れてはいけません。


挑戦のススメ

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