自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

パニック状態になっているあなたへの対処法


9月23日、本を出版しました!

与えられた仕事にまだ慣れていなくて、失敗も繰り返して…。その結果、焦る気持ちばかりが募り、要領がどんどん悪くなって、良かれと思った行動が裏目裏目に出る…。時間ばかりが無情なまでに過ぎていき、仕事が次々に溜まり、パニック状態になって、最後は自己嫌悪に陥る…。

 

でも、そんなことは、誰にでもあることです。1度や2度じゃきかないくらい、誰でも経験していることです。
だから、むやみやたらに自分を責めないこと、必要以上に周囲の人に申し訳ないと思わないこと。これを忘れないでください。忘れてしまうと、心が病んでしまいますから…。それこそ、周りに申し訳ないことです。

 

そんなことを言われても、パニック状態からどう抜け出せばいいかわからない…。そんな心境だと思います。
残念ながら「これしかない!」というベストな答えは持ち合わせていないのですが、ひとつ試してほしいことがあります。

 

それは、誰かに「なりきってみる」こと。

 

身近にいる尊敬できる人でもいいし、好きな俳優になりきってもいい。
あなたと同じ状況に置かれても、この困難を乗りきるに違いないと思う人になりきって、その人を演じてみる。もしかするとその人は、無理難題を言われたら、「できない!」とストレートに言い返すかもしれない。最悪の状況に置かれた自分を冷静にみて、「面白くなってきたな…」と不敵に笑うかもしれない。そんな自分とは違うアクションこそが、現状を打開するヒントになるかもしれません。

 

今、ちょっと心が弱っていて、パニック状態になっている自分に少しお休みをしてもらい、代わりにこのピンチを乗り切ってもらうのです。そう、自分以外の誰かに(なりきることで)。
くだらない方法ですが、物事の捉え方が変わって、パッと視界が広がって、フッと心が軽くなったりすることがあります。試してみてください。

 

最後にもう1度…。
むやみやたらに自分を責めないこと。必要以上に周囲の人に申し訳ないと思わないこと。忘れないでください、誰もあなたを責めていませんから。

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