自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

見られて、晒されて、成長できる


本を出版しました!

突然ですが、問題です。
現時点でほとんど同じレベルの、新入社員AくんとBくんがいます。
そのふたりが自分自身のトレーニングのために、毎週毎週頑張って、企画書を書きました。書いた企画書の数は同じ。でも、1年後に大きな差が付きました。さて、どうしてでしょうか?

 

と、ここまで書いておきながら恐縮ですが、答えはひとつではありません…。

 

その理由はいくつもありますが、個人的には「人に見せたかどうか」の差が、とても大きく影響していると考えます。

 

これは企画書だけではないのですが、同じ量の仕事をこなしても、人に見せて(晒されて)、さまざまな反応をもらった人と、ただ企画書を書いて、その企画書を眠らせたままにしておく人とでは、当たり前の話ですが、得られるものの大きさが違います。当然、成長するスピードも変わってくる。そういうことです。

 

私の周囲にも、企画書を書く、デザインをする、映像を制作する、文章を書く、資料を作成する、トーク術を磨くなど、日々勉強をしている人がたくさんいます。
でも、同じ努力をしていても、残念ながら成長するスピードは違います。能力の違い? いや、それも多少はあるかもしれませんが、能力よりも人に見られて、晒されて、指摘をされて、恥をかいた数の差が、成長するスピードの差になっているような気がしています。人に見られて、晒されること。これは本当に、大切なことではないかな、と。

 

余談ですが、年をとると成長しなくなると言われますが、それは人に見られて、晒されて、恥をかくことが少なくなるからのように思います。50代、60代になっても成長している人は、チャレンジすることを忘れず、たくさん恥をかいていますから…。

 

と、そんな話を後輩にしていたら、「緊張感のあるアウトプットをしてみたい!」と言ってくれたので、このブログで記事を書いてもらうことにしました。
自分の書いた文章が、そこそこの数の人に見られて、晒される…。いい経験になると思います。

来週あたりからポツポツと書いてもらう予定なので、よろしくお願いします!


自己革新 [新訳] ― 成長しつづけるための考え方

秋田県鹿角市の「移住促進用プロモーション映像」が完成しました!

今年も『ニッポン手仕事図鑑』をよろしくお願いします!