自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

会いたい人には、会っておけ!


以前、このブログで「おばあちゃんの魔法」というエッセイを発表させていただきました。そんなエッセイを書き残すくらいにおばあちゃん子だったのですが、そのおばあちゃんが亡くなり、ひとり残された(親戚とは一緒に暮らしていましたが)おじいちゃんが、昨日突然亡くなってしまいました…。あまりにも急だったので、まだ実感もなく、悲しむことすらもできずにいます…。

 

実は先月、長野県の移住促進PR映像の撮影で、おじいちゃんが住む安曇野付近に行きました。
ちょっと無理をすれば、顔を見せることくらいはできたと思いますが、自治体の関係者や取引先、撮影チームのスタッフがいたので、「ま、また会えるから、今回は見送るか…」と諦めてしまい…。ドラマのような話ですが、こんなことが自分の身に起こるのだな、と。悔しさだけが残ります。

 

やっぱり、会いたい人には、会えるときに会っておくべきだと思います。

 

これは死別の話だけではなく、その機会を逃してしまうと、一生会えなくなってしまう人はたくさんいると思うのです。物理的に会えなくなってしまう人もいれば、何となく会う機会がなく、一生会わなくなってしまう人…。でも、そのとき会っていれば、生まれる“何か”があったかもしれない。それは仕事かもしれないし、一生つながれる共通点かもしれないし、ただただ楽しいだけの時間かもしれません。もちろん、何も生まれないかもしれない。それで「また今度でいいや…」と躊躇したことで、一生会えなくなる人はいる。そう考えると、それはすごく切ないことだな、と。

 

会いたい人は、そのときに会っておく。それを今、痛感しています。
明日、おじいちゃんに会いに行きます。

秋田県鹿角市の「移住促進用プロモーション映像」が完成しました!


編集長をやっています。心震える職人さんの映像、たくさんあります!

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