自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

年内に、無理やりにでも周りの人に感謝してみる


9月23日、本を出版しました!

年末にやっている儀式みたいなものが、個人的にふたつほどあります。

 

ひとつは相棒として毎日頑張ってくれている、万年筆のメンテナンス。毎年、年を越して家族が寝静まった頃、コップにぬるま湯を入れて、万年筆のインクを丁寧に落としていきます。何というか、すごく気持ちが落ち着いて、ふつふつと新しい1年へのやる気が静かにこみ上げてきます。あとは企画書を一緒に書いてきたMac Book Airをキレイに拭いたり、ペンケースを磨いたり…。他にも手帳、財布、鞄、靴など、大切なパートナーたちの労をねぎらうように。ま、大掃除みたいなものです。

 

もうひとつは儀式というほどかしこまってはやりませんが、あの少しで今年も終わるという時期に、寝る前にぼんやりと1年間接してきた人に感謝してみる。それは人間ですから、「なんだ、こいつ!」と嫌な思いをさせられたこともあります。もちろん、自分もたくさん、そんな思いをさせてしまっていたでしょうし…。でも、嫌な思いはさせられたとしても、感謝することもきっとあったはず。一旦嫌なことを忘れて、無理やりにでも感謝することにフォーカスをあててみる。

 

「こんなひと言を言われて、嫌な思いをしたけど、あの人がいなかったら、この仕事はできなかったもんな~。感謝しないとな~」というような感じで。感謝できることって、意外とあったりします。

 

こんなことはバカ真面目にやっても、あまり気持ちよくはありません。
ものすごく気楽に、「あれは感謝しないとな~」とパッと思い浮かべて、次の人のことを考える。それをただ続けるだけ。

 

これだけで自分がいかに、毎日人に支えてもらっているかがわかります。これが大事。「ま、嫌なこともあったけど、いい1年だったかも。来年も頑張るか」と思えるかどうかで、新しい1年のスタートが変わるような気がします。結局は気持ちですから。

こんな単純なのは、私だけかもしれませんが…。でも、綺麗事でなく、感謝することって大切なことです。

秋田県鹿角市の「移住促進用プロモーション映像」が完成しました!


編集長をやっています。心震える職人さんの映像、たくさんあります!

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