自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

やりたいことがあるなら、書いて、話そう!


やりたいことがあるなら、いつも見えるところに書き留めておくこと。シンプルですが、確実に効果が出ます。常に自分がやりたいことを意識しておくことで、自然とそれに近づく行動をするようになるからです。

 

そして、もうひとつ大切なことは、やりたいことを誰かに話すこと。その数は多ければ多いほど、チャンスが比例して増えていきます。書くことで常に自分の行動をアクティブにして、話すことでチャンスを広げていくことは、やりたいことをやるための近道だと思います。

 

やりたいことがあるのに日々の忙しさで忘れてしまい、誰にも話さないからチャンスがやってこない人は本当に多い。1日1回、やりたいことを思い出して小さな行動をすれば、やりたいことができる可能性は驚くくらいに高くなります。そして、たくさんの人に熱くその思いを伝えることで、誰かがチャンスを広げてくれることは多々あります。だから、それをしないのはもったいない…。

 

私はまだ行ったことのない地方に行くことを、今年の大きな目標にしていました。行ったことのない場所に行くことがとにかく楽しく、テンションが上がります。人生を生きているという実感がある。そして、その場所で暮らす人と話すことで、何事にも代えがたい学びがある。この経験がたまらないわけです。だからもっといろいろな地方に行ってみたい。その思いは日に日に強くなっています。

 

昨年は北海道北見市、岩手県陸前高田市、宮城県気仙沼市、福島県猪苗代町、福岡県北九州市などに行かせていただきました。だから今年は、また違うエリアに行きたくて、目標をいつも見えるようにしておき、日々小さなアクションを続けました。そして、いろいろな人に想いを話し続けました。

 

その結果、秋田県鹿角市、新潟県燕市、岡山県倉敷市、長野県安曇野市、富山県高岡市と、たくさんの地域に行かせていただけることになりました。何かすごいように聞こえるかもしれませんが、本当に毎日の小さなアクションの積み重ねです。難しいことをやったり、大きなことを成し遂げたわけでもありません。誰にでもできるレベルの小さなことを、ただやっただけのことです。そしてその仕事の多くは自分の力というよりも、周りの人の力でいただけたようなものです。

 

だから、やりたいことがあるなら、書いて、話す。 

 

日々の忙しさで忘れてしまわないように、毎日必ず思い出すように書いておく。そして、1分でできるレベルでいいからアクションを起こす。やれることは必ずあります。「1分でできることなんてない!」という人は、まだまだやりたいことに本気になっていないだけ。もっともっと考えてみてください。

 

あとは人にどんどん話すこと。これができない人が意外に多い。やりたいことをやりたいなら、どんどん人に話すべきです! そう、毎日の小さなアクションと勇気を持って人に話し続けることで、やりたいことが実現する可能性は劇的に高まるのです。


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編集長をやっています。心震える職人さんの映像、たくさんあります!

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