自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

就活に成功する学生と、必要とされるビジネスマンの共通点


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最近、就職活動をしている学生さんや転職活動をされている方と接する機会があるのですが、採用される人にはふたつのシンプルな共通点があると感じています。
それは「笑顔が多いこと」と「まとめる力がある」こと。これは所属している会社の上司や先輩、クライアントに信頼されているビジネスマンにも同じことが言えます。

 

笑顔が多いことについては、改めて言うまでもありません。
相手の反応に無表情で頷くのではなく、笑顔で頷ける人が採用されるケースが多い(統計を取ったわけではありませんが…)。ビジネスマンもしかり、笑顔が多い人に仕事も人も集まってくる。結果、スキルアップするチャンスも増えて、経験も詰めるので、たくさんの人から信頼もされるようにもなります。まあ、当たり前と言えば、当たり前の話。笑顔は大切です。

 

次に「まとめる力」です。
これはわかりやすい例だと思うのですが、1000文字の原稿を「まとめてください!」と言われたとき、半分の500文字くらいにしかまとめられない人がいます。これはまとめたというより、文章量を短く(薄く)しただけ。

 

それに対して「まとめる力」がある人は、200文字くらいに“凝縮して”まとめることができます。なぜできるか? その原稿の本質や趣旨を理解する力があり、どこを削って、どこを残すかの要点を見極めることができるからです。

 

まとめる力がある人は、書く、話すを問わず、短くわかりやすく伝えることができます。これも当たり前と言えば、当たり前なのですが、まとめる力がある人は、コミュニケーション能力も高く、仕事でも結果が出せます。採用したいと思う人が多いのも当然です。

 

だから、就職活動をしている学生や仕事で結果を出したいビジネスマンには、何を話すかを覚えるのではなく、まとめる力を養うトレーニングをオススメします。新聞の記事でも何でもかまいません。その記事の文字数を半分にするのは誰にでもできます。ただ、5分の1の分量にするのはなかなか難しいものです…。

 

まとめる力を養うと、自分がどのくらい変化するのか? 本当に効果があるのか?
試してみるかどうかは、あなた次第です。


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