自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

最後には、続ける人が勝つ


9月23日、本を出版しました!

『ニッポン手仕事図鑑』の存在が少しずつ広まってきたおかげで、数名規模の小さな会社では考えられないようなお話を、いくつもいただけるようになりました。本当、ありがたいことです。

 

正直、周囲が思っているほど楽な状況ではないのですが、たまたま今日、「中小企業が生き残っていくための自社メディア戦略」のような内容で、セミナーみたいなことをやってほしいという相談を受けました。
確かに『ニッポン手仕事図鑑』をはじめたおかげで、私たちのような小さな会社では考えられないような仕事をいただき、考えられないような出会いがたくさんありました。これから中小企業がしぶとく生き残っていくために、メディアを持つという選択肢はとても有効だと思っています。そのあたりのお話を少しできればな、と(順調に行けば、10月に開催される予定です)。

 

でも、自社のメディアをつくるのには、辛抱強さが必要です。
成果が出ないとき、あるいは手応えを感じないとき、ブレてしまいそうになったり、やめたくなったりします。『ニッポン手仕事図鑑』も今も手探り状態で、収益だって上げていません。それでも描いた未来を信じて、続けられるか。もちろん、ただ頑固に続けるだけでなく、柔軟に変化をしていくことも必要ですが…。

 

前々から思っていることですが、最後に勝つのは、自分を信じて、続けられる人だと思っています。勇気も持って変化を続けながらも、自分の中にある軸をぶらさず、自分を信じて続けられる人。
もしかしたら、あと一歩進むと、何かがはじまるかもしれない。でも、1万歩進んでも、何にもならないかもしれない。そんな怖さを感じながらも、信じて一歩一歩進める人だけに、未来はあると思っています。

 

そう、結局は続けるしかないのです。スキル? 経験? 才能? いや、続けられるかどうかです。

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