自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

自分らしい仕事の選び方


今日、ニッポン手仕事図鑑のインターン生たちに会わせたい人がいて、とあるベンチャー企業を訪問しました。そこでインターン生はもちろん、私自身にとってもすごく参考になるお話が聞けたので、その一部を共有させていただきます。

 

いろいろといい話を伺えたのですが、その中で特に印象に残っているのは、女の子のインターン生へのこんなメッセージでした。
「慌ててやりたい仕事を探すよりも、まずは自分のモチベーションが上がるポイントを知ること。そして、モチベーションを上げられる環境であるかどうかを、とにかく見極めることが大切。大切なのは、無理に職種を決めることじゃない」

 

「自分が本当にやりたい仕事がまだわからない…」というインターン生だったので、あえてこのようなメッセージを贈ってくれたのだと思います。そして、「自分がどこに喜びを感じるか? 次のうちだったら、どれに当てはまる?」と、次の4つのタイプの話をしてくれました。

[1]相手を説得したり、数字を上げることに喜びを感じる『営業マンタイプ』
[2]とことん調べて、正解にたどり着くことに喜びを感じる『研究者タイプ』
[3]“0”から“1”を生み出すことに喜びを感じる『クリエイタータイプ』
[4]「ありがとう」の言葉に喜びを感じる『ボランティアタイプ』

その方は[3]と[4]の間だったので、今の仕事をとことんやっていける! と確信して、独立を決めたそうです。
確かに、やりたいと思った仕事の環境と、自分のモチベーションが上がるポイントがズレていたら、まだ経験が少ない新社会人にとっては働くことが苦しくなるかもしれません…。「ありがとう」と言われることに喜びを感じるのに、直接お客様と話す機会がないとモチベーションは上がりませんから。

 

やりたい仕事を見つけて、とことん頑張っていく。それもひとつですが、自分のモチベーションが上がるポイントを見つけて、それが実現できる環境を探していくことも、仕事の選び方のひとつだと思いました。あなたは何タイプでしょうか?

 

今日のお話を聞いて、インターン生たちは新しい考え方を見つけたようです。本当によかったです。

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