自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「楽して儲けよう」は、時間の無駄


「楽して儲ける!」的な情報を、ツイッターなど、いろいろなところで目にします。
個人的にはそんなものはあるはずもないと思っているのですが、自分が無知なだけで、そうやって稼いでいる人もたくさんいるかもしれないので、「ない!」と断言はしません。

 

でも、「そこに目を向けるのは、やめたほうがいい」とは断言します。

 

なぜなら、「力にならない」からです。
そのテクニックが通用しなくなったとき、稼ぐことができなくなります。でも、しっかりと自分の頭で考えて、汗をかいて稼いできた人は、ひとつの方法がダメになっても積み上げてきたプロセスの中で、稼ぎ方や自分の仕事のつくり方が身に付いている。つまり、自分を成長させているわけです。楽して儲けることが、自分の成長につながるならいいのですが、ただ稼ぐだけに時間を投資するなら、それは結果的に時間の無駄になります。

 

そして何よりも、「楽しくない」。
実はひとり、「楽して儲ける」を実践している人を知っているのですが、出てくる言葉は「楽しくはない…」「虚しさを感じたりもする…」。やはり仕事は結果も大事ですが、その過程で得られる満足感、充実感が大切。

 

私が「楽して儲けよう」に目を向けるべきではないと思うのは、成長につながらないことと、やりがいにつながらないからです。そして何より、楽して儲けようという姿勢になってしまうと、どんな仕事でも楽な道を探す癖がついてしまいます。楽な道ばかりを探す人からは、人はどんどん離れていってしまう…。そして、「いざ、勝負!」というときも、行動力が鈍くなり、踏ん張ることができなくなる。これが怖いのです。

 

「楽し“て”稼ぐ」ではなく、「楽し“く”稼ぐ」。この1文字の違いが、数年後のとてつもない大きな違いになると思うのです。

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