自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

1年の勉強よりも、1日の実践?


9月23日、本を出版しました!

昔読んだ雑誌のインタビュー記事に、こんな印象的なひと言がありました。誰のインタビューだったか、完全に忘れてしまったのですが…。

 

「ビジネス書を読むことを、否定するつもりはありません。でも、ビジネス書を読むことにハマってしまうと、勉強をしているうちに、一生を終えてしまう…。とにかく行動に移すことが大切なのです」
本好きの自分としては、本当にドキッとさせられたコメントでした。

 

勉強も確かに大切ですが、実践はもっと大切。
そんな大切なことを改めて思い出せたのは、昨日から『ニッポン手仕事図鑑』のインターンとして、ふたりの大学生が来てくれたからです。ビジネスのことをしっかりと勉強していて、学校の成績もいいふたりですが、いざ実践となるとやはり戸惑うことばかり…。でも、たった1日でも企画を考えるという実践を積んだことで、2日目の今日は、ニッポン手仕事図鑑のPR戦略も、某書店との催事イベントのテーマも、自分たちの頭で考えてひとつの企画にしました。

 

勉強をしてきた数年よりも、1日の実践。そういえば、自分も社会人になったとき、学生時代の数年よりも、社会人としての1ヶ月目の経験のほうが、圧倒的に身になることを痛感させられました。

 

とにもかくにも、実践することの大切さを思い出させてくれた大学生には感謝です。その恩返しではありませんが、職人さんに会ってもらったり、地方活性の第一線で活躍されている方々に会ってもらったりと、貴重な経験をさせてあげたいな、と。

 

そういえば明日は、ふたりを教えている教授が来るとのこと。はじめての授業参観で保護者の視線に怯える、新任の先生のような気持ちです…。

天皇陛下の枕もつくっていた職人さんの、最後の仕事を映像に残しました。

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