自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

ニッポン手仕事図鑑に、大学生インターンがやってくる


明日からニッポン手仕事図鑑として、大学生インターンを受け入れることになりました。期間は9月8日までと短いのですが、自分がマスコミ志望の学生だったとき、こんなことをやりたかった! というプログラムや、職人さんのところへ一緒に行ったり、地域活性の第一線で活躍されている方々に会いに行ったりと、とにかく実りのある時間にしたいな、と。今からすごく楽しみです。

 

なぜ、インターンを受け入れることにしたかというと、理由はふたつあります。
ひとつ目は正直に、自分自身の学びのため。学生さんと一緒に仕事をしたり、自分の専門分野について教える機会はなかなかありません。はじめての経験を通して学べることはたくさんあるはず。すでにプログラムを考えている中で、いろいろな気付きがありましたが、はじめての経験はいつも、自分を成長させてくれるものです。もちろん、学生さんにとって、有意義な時間にすることが第一です。

 

そしてふたつ目は、想いを届けていくこと。
ここ最近、本当に嬉しいことなのですが、ニッポン手仕事図鑑と一緒に仕事がしたい! と声をかけてもらえることが増えました。
どうして増えたのか? 私たちは大きなコネやネットワークがあるわけでもなく、広告の予算もありません…。だから、リリースしてから今日までの8ヶ月間は、とにかくひとりひとりに想いを伝えていくことだけをしてきました。ひとりひとりに会って、丁寧に想いを伝えていく。ただひたすら、これを繰り返してきただけです。その結果、想いが少しずつ広まっていき、声をかけてきてくれる人が増えてきた。

 

だから、思いました。その想いを、これから地方に貢献していきたいという学生さんにも伝えたい、と。

 

少し綺麗事のように聞こえてしまうかもしれませんが、ひとりひとりが想いをひとつにすることで、できることがたくさんある。今までは企業や自治体、職人さんに想いを伝えてきましたが、やっぱりニッポンの未来を担っていく若い人たちにもその想いを届けていきたい。そうすればもっと、ニッポンの手仕事がよりいい形で残っていくはず。なので、今回のインターンだけでなく、そういった機会をどんどん増やしていきたいと思っています。

 

とにかくまずは明日です。学生さんの未来につながる時間にしていきたいです。

天皇陛下の枕もつくっていた職人さんの、最後の仕事を映像に残しました。

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