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自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

優秀な人ほど、下請けと平等であろうとする

「だから僕は、業者とは呼びたくないんです。パートナーと呼びたい」

 

今日、新しい人生を歩む決断をした某広告代理店の営業マンと、ランチ送別会をしました。
30歳を過ぎ、ここで新たなチャレンジをしたいとのことで、生まれ故郷の岐阜県に戻り、新しい一歩を歩み出すとのこと。一緒に仕事をしていて楽しく、学ぶところがたくさんある優秀な人が離れていくのはとても寂しいのですが、ちょくちょく東京にも来るようですし、人と人との付き合いは変わらないので、また何か一緒に仕事ができるだろうな、と。地元を活性化したい! というそのチャレンジを、遠くから応援しています!

 

で、そんな優秀な営業マンが最後に熱く語っていたのが、「常に平等でありたい」ということ。


相手への礼儀や敬う気持ちを忘れないことを大前提に、クライアントにも言わなければならないことはハッキリと伝え、対等な人間関係を構築する。決して、言いなりにはならない。そして、仕事を発注する私たちのような制作会社にも、自分にはないスキルを尊重し、思いやりをもって接してくれる。業者とは呼ばず、いつもパートナーとして、自分を見てくれていました。結局、クライアントが信頼をして、下請けの立場の人が一緒に仕事をしたい人は、こういう人。だから、仕事も信頼もどんどん増えてくる。

 

こんな人なので、新しい土地に行っても、きっと大丈夫だろうな、と。そういう安心感があり、何かをやってくれるんじゃないかという期待感があります。優秀な人とは、無条件にそんな安心感と期待感を抱かせてくれるものです。その根底にあるのがきっと、誰とでも平等でありたいという真摯な想い。

 

これからもそういう人と一緒に、仕事をしていきたい。そのためには自分自身が、「常に平等」であることを忘れないことだと思っています。

また会う日まで!


ルフィと白ひげ 信頼される人の条件

天皇陛下の枕もつくっていた職人さんの、最後の仕事を映像に残しました。

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