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多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

企画書のデザインにこだわる、とはどういうことか?


9月23日、本を出版しました!

差し出された企画書を受けとった瞬間、テンションが下がったことはないでしょうか?

 

「うわっ、分厚い…」「何か読みづらい…」「古臭い…」「色味がちょっと…」と、第一印象で損をしている企画書はとても多い。初対面の人と会うときと同じように、企画書も第一印象がとても大事です。

 

手前味噌な話ですが、企画書のデザインを気に入られることがあります(もちろん、一番大切なのは、内容です)。

 

どういう企画書かはお見せできないのですが、ひと言でいうと、とにかくシンプルを心がけています。
「かましの一行」など、伝えるべきメッセージや構成をしっかりと考えた上で、読んでいる途中でつっかからないように、ストレスを感じさせないように、読みやすく仕上げていきます。具体的には読む相手を思い浮かべて、フォント、フォントサイズ、行間、字詰を調整していきます。ごくたまに、企画への共感度を上げていくために、イラストを入れたりして…。

 

企画書の読み手は、ワクワクしたいと思うのです。「これはいいね! イケるね!」と手応えを感じたい。使い回されているようなフォーマットで、意味があるかどうかもわからないデータやグラフが並ぶ企画書で、ワクワクできるでしょうか。企画書は内容はもちろん、デザインも重要です。デザインとは、第一印象がいい見た目であり、読みやすさであり、真摯な姿勢であり、相手への思いやりです。人と同じですね。

 

と、ここまで偉そうに書いたものの、自分の企画書も、正直まだまだです。
身近に2人、この人の企画書はすごいなと思う人がいるのですが、その人たちは共通のことをおっしゃっていました。その言葉で締めくくりたいと思います。

 

「企画書も、エンターテインメントだ!」



編集長をやっています。鋳物職人さんの映像をアップしました!

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