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多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

小さな会社が生き残るための「武器」


小さな会社や個人が生き残っていくには、「ぜひ、話を聞いてみたいね」「その考え方、いいね」と言わせる“武器”が必要だ!

 

そのことを背中で教えてくれた人が、私の周りには何人かいます。
ある人は雑誌というメディアを持ち、ある人はテレビ番組というコンテンツを持ち、ある人はECサイトというコミュニティを持ち、多くの人に「ぜひ、話を聞いてみたいね」「その考え方、いいね」と言わせています。

 

その人たちを見ていて思うのは、相手が自分たちよりも規模の大きな企業であっても、著名な人であっても、しっかりと真摯に耳を傾けてくれる人が周囲にどんどん増えてくるということ。そして、上下のない関係を築くことができるということ。当然、相手と密度の高いコミュニケーションが取れるので、ビジネスが成長していくスピードも早い。

 

そう、下請けになることなく、対等な関係を築き、大きな存在感を示していくためには、そんな武器を持つ必要があるというわけです。

 

では、その武器とは、どんなものか? それはすごくシンプルで、しっかりとした志があって、人を共感させるもの、です。

 

誰かを幸せにしたい。
こんな課題を解決したい。
これを未来に残していきたい。

 

人は共感するものに、興味を持ちます。そして、共感できるものを持っている人を、わざわざ見下す人はいません。仲間として、共に歩んでいきたいと思うものです。

 

今日、そんな大切なことを教えてくれた人と会い、小さな会社や個人が生き残っていくためには、人を共感させる武器を持つ必要があると、改めて教えてもらいました。そして、人を共感させる武器を持たない企業や人は生き残っていけないんだと、ピリッと気を引き締めてもらいました。



編集長をやっています。

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