自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「二次情報メタボリック」になるな!


二次情報に埋もれてしまっていませんか?

 

一次情報を集めることが億劫になり、ついつい二次情報ばかりに頼ってしまっている人が増えています。念のために解説をしておくと、一次情報とは自分自身で行って、見て、聞いて得た情報。それに対して、二次情報とはインターネット、テレビ、本や雑誌等のメディアだけでなく、人づてに聞いた情報も含めて、第三者を介して得る情報のことです。

 

二次情報は大なり小なり、情報が“編集”されています。
何かが削られていることもあれば、誰かの考えや先入観、偏見が入ってしまっていることもあります。つまり、情報が正しく伝わってこないことが多々ある。本来なら見えるべき情報が見えてこないことも。二次情報には、そんなリスクがあるわけです。

 

仕事に限らず、プライベートのことでも、人と人とのコミュニケーションであっても、二次情報に頼りすぎてしまうと、結果的に判断を謝ったり、相手の期待を裏切ったりすることが少なくありません。

 

だからこそ、一次情報がとても大切になるわけですし、仕事ができる人ほど一次情報を重要視していますが、楽して二次情報が得られる今の時代、無意識に二次情報“まみれ”になってしまう…。それを「二次情報メタボリック」と呼んでいます。

 

一次情報と二次情報の価値は、まったく違います。
いい仕事をしたければ、プライベートを充実させたければ、人と人とのコミュニケーションを円滑にしたければ、二次情報をうまく活用しつつ、もっと一次情報を大切にするべきだと思うのです。

 

あなたが誰かに語っているその情報、二次情報だったりしませんか?


編集長をやっています。

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