自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「AKBのまゆゆ」をとったら…


9月23日、本を出版しました!

AKBのファンではないのですが、何度かAKBのメンバーの記事を書いています。以前書かせていただいた松村香織さん(SKE48)しかり、指原莉乃さん(HKT48)しかり、まだ20代の女の子たちですが、学べることはたくさんあります。若いのに、本当にいい経験を積んでいるな、と。20代の前半にこんな経験ができる人生、羨ましい限りです。

 

さて今日は、渡辺麻友さん(AKB48)のお話を。
ご覧になった方もいると思いますが、昨日放送された『情熱大陸』に出演されていました。たった30分の番組で「本人の何がわかるんだ!」と、ファンの方に怒られそうですが、すごく真剣に、日々自分自身と向き合いながら生きている人だと感じました。自分が同じ年齢だったとき、あんなふうに自分と向き合えていたか?

 

「AKBのまゆゆ」をとったら
何も残るものがないと思う

 

ご本人の言葉です。
ストレートに言うと、これは本人だけでなく、周囲の人たちも思っているはず。自分を守ってくれていた看板を下ろして、次のステージに向かおうとしたとき、自分自身に何が残るのか? 何ができるのか? 誰でも当たり前のように、1度は考えることだと思いますが、20代前半の彼女より“本気で考えている”と自信を持って言える人は、30代、40代でも、意外に少ないのではないでしょうか。

 

自分の看板とは、今の自分を守ってくれている存在です。自分が所属している会社や組織、役職、学歴、資格だけが看板ではありません。近くでサポートしてくれている人の存在も、自分の看板になってくれているときがあります。そう、自分を守ってくれている看板は、いたるところにある。

 

でも、自分を守ってくれている看板を、あえて取り払ってみる。自分自身が成長していくために。守ってくれる存在が不要だということではありません。その存在に感謝しつつ、もしその存在がなくても力強く生きていけるようになることが、大切だと思うのです。

何より力強く生きていける自分になることが、いつも守ってくれている人への恩返しにもなるはずです。

 

編集長をやっています。

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