自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

自分の教科書を、10冊見つける


「本はどのくらいの数、読めばいいと思いますか?」

 

そんな質問をされました。
過去にも何度か同じ質問をされたことがあるのですが、正直、これがなかなか難しい…。だから改めて、本はどのくらい読めばいいのかについて、先週末に考えてみました。

 

そこで出した答えは、「これは自分の教科書だ! と言える本を、10冊見つけるまで読む」。あくまでも個人的な考えではありますが、この答えがスッと腹落ちしました。

 

なぜ、10冊なのか?
自分の教科書と言えるだけの本と10冊出会うためには、それなりの数の本を読まなければなりません。まずはその10冊を見つける過程で、今の自分に必要な知識や学びが得られるからです。そして、10冊の教科書と出会ったあとは、新しい本を読み漁るよりも、教科書を繰り返し読む。表現は難しいのですが、大切なことを体に染み込ませていく、知識を深堀りしていくという感じでしょうか。この作業もとても大切なことです。

 

忘れてはならないのは、定期的に「教科書の点検」をすること。子どもの頃の教科書が進級すると変わるように、オトナの教科書も自分自身が成長していくと変わっていきます。「この本はもう卒業かな…」と1冊手放したら、新しい教科書を1冊見つけるために、また本を読むのはいいことです。そう、もうひとつ忘れてはならないのは、本を読み続けて、勉強だけで人生を終える人もいる…なんて言われますが、本を読み漁るだけでなく、行動も忘れないこと。これも大事。

 

「これは自分の教科書だ!」
まずはそんな教科書を10冊見つける。その10冊はただ自分を成長させてくれるだけでなく、悩んでいるとき、迷っているとき、勇気が出ないとき、そっと背中を押してくれたりもします。


世界を変えた10冊の本


スミスの本棚 私の人生を変えたこの一冊

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