自分の仕事は、自分でつくる

明日の仕事のヒントと、行動力の高め方

続・「やろう」と「やった」の間には、大きな川が流れている

ブログ更新の継続日数が100日を超えたときに、『「やろう」と「やった」の間には、大きな川が流れている』という記事を書きました。

 

おかげさまでたくさんの人にお読みいただけたのですが、そこから早いもので、継続日数が今日で200日になりました。一番大切にしている数値である「読者数」もありがたいことに、このタイミングで400名を超えました。日々お読みいただいている方には、本当に感謝しております。ありがとうございます。PV数のこともたまに聞かれたりしますが、数ヶ月で10万PVに到達! という方々の足元には遠く及ばず…。遥か彼方にある数字です…。

 

本題に戻ります。
前回の記事でこんな一文を書きました。

3ヶ月前は「100日連続で記事を書こうと思っている」という自分。今は「100日連続で記事を書いた」自分。やっぱり、景色は全然違います。

継続日数200日を超えて思うのは、確かに200日連続で書いたことによって、振り返ってみると得られたことがたくさんあったということ。「やった」と「やろう」の間には、大きな川がやっぱり流れているな、と改めて実感しています。

 

でも…、です。
0日目から100日目と、100日目から200日目で、同じように刺激的で、同じように新しい学びがあったかというと、後者の期間の方がやっぱり、絶対数が少なくなっています。そこで思うのは、成長が停滞する前に、自分の手で変化をしていかなければならないということ。もっと言うと、進化をしていかなければならないな、と。

 

というわけで、このブログも変化をしていきたいと思います。
もし継続更新というスタンスが変わらず、300日目を迎えられることができたときに、また見たことのない新しい景色が広がっていることを願って。