自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

未来をイメージする力


重い話はしたくないのですが…。

 

ここ最近、未成年者による痛ましい殺人事件が立て続けに起きています。

どのような背景があったとしても、被害者が不幸であるのは言うまでもなく、加害者が許されることもありません。ただ、加害者も不幸と言えば不幸です。人生のすごく面白い時期を棒に振ってしまう…。乱暴な言い方になってしまいますが、それはもう人生を捨ててしまうことに等しい…。

 

なぜそんな事件を起こしてしまうのか、事件を未然に防ぐためにはどうすればいいか、それはまったくわかりません。ただ、少しでも過ちを減らすために何ができるかを考えたとき、「未来をイメージする力」を養うことは、すごく有効ではないかと思っています。

 

小学生の頃から野球をやっていたのですが、そのときに監督やコーチから「未来をイメージする力」を養ってもらっていました。この練習が何につながるのか、次の試合で結果を出せば、次にどんなステージが待っているのか、未来の自分はどうなっていたいかを日々ポジティブにイメージするように教えられました。振り返ってみると、このときに身に付いた癖みたいなものは、今後の人生に大きく影響しているような気がします。断言はできませんが、ここ最近世間を賑わせた未成年の犯罪者が、あのときの自分がいたような環境に身を置いていれば、もしかしたら犯罪を犯さなかったのではないかと思っています。

 

未来をイメージする力。

 

未来、将来のことを戦略的に考えろとか、そういう小難しい話ではありません。

ただただ、未来をポジティブにイメージすること。もっと言えば、楽しく妄想すること。「将来に希望が持てない」と嘆く人が多い時代からこそ、未来をポジティブにイメージする力を養うのは、犯罪を防ぐだけでなく、日々忙しなく働いている人にとっても大切なことだと思います。

 

では、どうやって養うか?

ポジティブに生きている人に接する機会を増やす。これしかないと思っています。学校の授業でも会社の研修でも、そういう人の話が聞ける機会が増えるといいな、と。そうすれば、未来をイメージする力が養われます。個人的にはまだまだ、そんな機会が足りない気がします。子どもにも、大人にも。

 

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