自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

何となく「嫌いな人」「合わない人」を調べてみる


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誰にでもひとりくらいは、タレントやスポーツ選手、文化人、政治家、経営者などを問わず、「何となく」嫌いな人、生理的に受け付けない人がいると思います。そういう対象がいる人は、せっかくなのでその人に、自分を成長させるための実験台になってもらいましょう。

 

まずはその相手のことを、徹底的に調べてみる。そうすると、少なからずこんなことを思うはずです。

 

こんな経験をしているのか…。

こんな考え方を持っているのか…。

こんな(意外な)趣味を持っているのか…。

実はこんな仕事、活動もしていたのか…。

あの発言や行動の背景には、こんな過去があったのか…。

 

そんなことがちらほらと見えてきます。そうすると、すべてとは言いませんが、何となく嫌いだったのに、気づいたら少し好感を持てたり、共感してたりすることがあります。それでも嫌いな人は、もう何をやっても嫌いだということで…。

 

この「嫌いから少し好感を持つ」を1回でも経験すると、何となく嫌いな人、合わない人、生理的に受け付けない人への対処方法が少し変わってきたります。

 

誰でも自分の周辺に、何となく嫌いな人、生理的に受け付けない人が、それなりにいると思います。

でもその中にも、実は自分とすごく相性がよかったり、生き方や考え方が尊敬できたり、大きなチャンスを与えてくれる人が混じっていたりする。ただの「食わず嫌い」で敬遠すると、本当にもったいなかったなぁと、あとで思いっきり後悔することもあります…。いや、後悔できるなら、まだ幸せかもしれません。それに気付けなかったら、これほど切なくて悲しいことはありません…。

 

嫌いだったり、苦手だったりする人だけでなく、モノやコトに対しても、拒絶することの方が多いと思います。そこをあえて、知ろうとしてみる。知ることで、絶対に何かが変化します。たぶん、いい方向に。

 

編集長をやっています。