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苦手意識を克服できる方法はあるか


本を出版します!9月23日発売予定!

7、8年前、人前で話すときはいつも、緊張で吐き気を覚えていました。でも最近はいろいろな経験を積ませてもらったこともあり、極端に緊張はしなくなりました。人は経験で変われるものだなと、他人事のように思ったりしています。経験をすることは、大切なことです。

 

と、書いておきながら…ですが、経験をしても、なかなか成長できないこともあります。

個人的な話をすると、1度苦手意識を持ってしまうと、それをなかなか克服ができなかったりします…。例えば、「こういう条件下だと…」「この環境だと…」「この人とは…」など、苦手意識を持ってしまうと、「うまくやろう。やらなければ!」と自分に過剰なプレッシャーをかけてしまうのか、自分でも驚くくらいにパフォーマンスが下がることがあります。

 

この苦手意識を取り払うコツ、気持ちのコントロールの方法みたいなものがわかれば、たぶんもう少し成長できるはず。そこが自分の今の課題であり、伸びしろなのかな、と。

 

そんなことを思いつつ、何かいい方法論や考え方がないか調べてみたのですが、なかなかピンと来るものがありませんでした。いろいろと見つかることは見つかるのですが…。ただ、その中でひとつ、この考え方は試してみる価値はありだなと思ったことがありました。

 

それは「やらない」を決める。

 

「◯◯をするのが苦手」「あの人が苦手」など、苦手な「行動」や「人」と接するシーンを思い浮かべ、そのときに「これだけはやらない!」を決める。つまり、プラスにすることに目を向けるのではなく、マイナスにしないことに目を向けてみる。その発想を取り入れて、「やらない」をひとつ決めてみた瞬間、フッと気持ちが楽になりました。「あっ、これは使えるかも…」と、ほんのり手応えを感じていたります。

 

明日、苦手意識を持ってしまっているシチュエーションがやってきます。さて、どうなることか…。

 

編集長をやっています。