自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

中小企業のサラリーマンが目指すべきポジション


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仕事を依頼していただけるだけでなく、ひとりの人間として、個人的にいいお付き合いができている人たちがいます。あの人とはもう、どのくらいの付き合いになるかな? と、たまたまそんなことを振り返ってみる機会がありました。

 

自分でも意外だったのは、人からの紹介でお付き合いがはじまった方も多い反面、突然の営業電話をきっかけにはじまった出会いが多いことに気が付きました。

電話をかけてきた相手の印象が悪い場合は別ですが、営業電話は結構しっかりと話を聞くようにしています。自分が知らない情報を聞けたりもするので。だからこそ、実際にお会いすることも少なくありません。

 

そんなアポイントからはじまった出会いが、今では大きなチャンスをくれる関係になったり、ひとりの人間として熱く語り合える関係になっていたりします。面白いものです。

 

私が勤めていた数社の中小企業は、ある程度のポジションに行けば「人と自由に会うこと」が許されました。おそらく、そのような中小企業は多いのではないでしょうか。大企業はよくわかりませんが…。

 

会社によっては難しいのかもしれませんが、自由に人と会えるポジションに就いて、面倒臭がらずにたくさんの人と会ってみることで、大げさでなく人生を変えるくらいの出会いがあったりします。

私の周囲の中小企業で働くサラリーマンの中には、それが許されるポジションにいるのに、人と会うことが億劫になり、新しい出会いを避けている人がいます。もちろん、営業電話の相手と実際に会っても、無意味な時間になることもあります…。それでも、やっぱり積極的に会ってみるべきだと思います。

 

あくまでも私の知る限りの話になりますが、中小企業はそういうポジションに行けるスピードも早ければ、それを許されることも多い。それが中小企業で働くメリットかな、と。まずはそこを目指してみるのはどうでしょうか。

で、とにかく人と会ってみる。もしかすると、人生を変える出会いかもしれないと信じて。

 

突然の営業電話から関係が始まった4人の人が、今年に入ってからの自分の仕事のキーマンになっていたりします。その出会いに、感謝です。

 

編集長をやっています。