自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「過去の成功事例」という恐怖


9月23日、本を出版しました!

今年は映画や車など、いわゆる「名作」の復活が増えるとのことです。

例えば、映画でいうと「スターウォーズ」「ターミネーター」「マッドマックス」「ジュラシックパーク」。車では「S660」「NSX」など…。映画ファン、車好きにはたまらない朗報ですね。

 

このようなニュースはファンにとって嬉しいことだと思いますし、個人的には「復活」というストーリーは好きなので、どちらかというと肯定的ではあります。ただ、仕事をつくるという視点で考えると、考え方は完全に変わります…。

 

ある程度の経験を積むと、誰にでも大なり小なり、過去の成功事例やヒットというものがあると思います。成功体験はいろいろな面で必要不可欠な体験ですが、その半面、そこに依存してしまうという怖さもあります。仕事が忙しかったり、うまくいかなかったり、止まってしまったりすると、自分自身の過去の成功事例やヒットに頼りたくなることがあります。言い方を強くすると、そこに逃げたくなってしまう…。ただ、これを続けてしまうと、成長が止まるどころか、思考も停止しています。

 

確か、小説家の石田衣良さんのインタビュー記事だったと記憶しています。何の雑誌かは忘れてしまいましたが…。

 

「過去の自分を真似しない」

 

石田さんはこれがすごく大切だと語られていました。個人的にも、日々肝に銘じていることでもあります。

意識的に、あるいは無意識かはさておき、過去の自分を真似し続けてしまうと、新しいものが生み出せない思考になってしまいます。頭が固くなってしまうんだと思います。

 

過去の自分を真似せず、過去の自分に負けないものを、日々新しいものを生み出していきたい。自分を超えていきたい…自分へのメッセージでした。

 

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