自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

自分のやりたいことを見つけるために、「飢えの状態」をつくる


9月23日、本を出版しました!

先週、大網理沙さんのご著書「大人らしさって何だろう。」をご紹介させていただき、かなりの反響をいただきました。いい本なので、ぜひ読んでみてください。

 

ネタバレになるので、内容をあまり紹介したくはないのですが、実は私が尊敬する人のひとり、松浦弥太郎さんと大網さんが同じことを書かれていたので、そのことだけはどうしても、このブログで取り上げさせていただきたく…(大網さん、お許しいただければと思います)。

 

日々、忙しく仕事をしていると、あれもこれもとなってしまい、何が本当に自分にとって大切かが見えなくなります。「自分は本当は何がしたいのか?」。私自身、依頼された仕事には期待に応えたいと思い、無我夢中で頑張りますし、楽しい仲間とやる仕事はいつも何でもめちゃくちゃ面白かったりします。そんな日々の中で、自分が本当にやりたいこと、今やるべきことが見えなくなったりします。

 

大網さんも松浦弥太郎さんも、あえて「無」の時間=何もしない時間をつくり、その中からふつふつと湧き上がってくるものに目を向けてみることを勧めています。人は何もしないと、その状態に耐えられなくなり、何かをやりたくなるもの。大網さんの言葉を借りれば、「飢えの状態」をつくることで、自分の心の奥底にある、本当にやりたいことが湧き上がってくるはずです。

 

今年は都合よく、年末年始の休暇も長い。あえて仕事を忘れて、せっかくだからと無理に予定も入れず、飢えの状態をつくってみるのもいいかもしれません。飢えの状態をつくるとは、自分自身と向き合う時間をつくるということ。なかなか難しいとは思いますが、松浦弥太郎さんも半日そういう時間を確保するだけでも、仕事の鮮度が変わってくると言っています。

 

「飢えの状態」をつくることは、心のメンテナンスにもなります。すごく貴重な時間になるはずです。

 

 

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