自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

相棒となる道具のメンテナンスは、自分自身の心のメンテナンス


愛用している万年筆、WATERMAN「Exception」が修理から戻ってきました。ずっとインクが漏れているような症状があったのですが、破損ではなく、ちょっとしたペン先の緩みが原因だったようです。

 

私は相棒となる道具の調子(状態)が悪いと、自分の調子も悪くなります。仕事のリズムが悪くなるというか…。なので、自分自身が11月に健康診断を受けたこともあり、相棒の万年筆もメンテナンスに出してみたというわけです。この相棒がいない約1ヶ月は、テンションがなかなか上がらず…。相棒となる道具の存在は大切だなと、改めて実感しました。

 

実は毎年、大晦日に万年筆の手入れをするのが習慣になっています。ペン先のインクをキレイに落とし、キャップや本体の中身も掃除し、外側も丁寧に磨きます。その作業中は今年1年の感謝だったり、来年への目標だったりをポジティブに考えられます。嫌だったこともリセットできる。私の中ではすごく大切な習慣です。今年も大晦日にやります。

 

振り返ってみると、今年は道具のメンテナンスを意外としっかりとやったな、と。腕時計もオーバーホールしましたし、お気に入りの革のブックカバーやペンケースの手入れもしっかりとやりました。鞄も自分で修理してみたり(財布の補修はまだできていませんが…)。今年1年、仕事へと向かう気持ちが充実していたのは、それが大きく影響していた気がします。

 

相棒となる道具のメンテナンスは、自分自身の心のメンテナンス。また来年も一緒に、いい仕事がしたいものです。