自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

30代から成長する人 - May J.さんの騒動?について思うこと -


30代になってからも、成長していくために必要なこと。それは、人の努力を否定せず、ちゃんと肯定すること…だと、個人的には思っています。

 

努力している人をけなしたり、成果を上げている人を嫉妬したり。そんな気持ちになることは確かにありますが、それを言ったところで自分自身に何のプラスにもなりません。むしろ、成長の足かせになってしまう…。

見るもの、聞くことすべてが自分の中にスッと入り、自然とプラスになっていく10代、20代に比べて、30代以降は自然に成長していくなんてことがあまりありません。どんな情報や事実を、「どのように受け取るか」がものすごく重要だと思うのです。そう、人の努力や成果を否定せず、肯定的に受け取ることで、自分を成長させる糧になります。

 

さて、May J.さんの話。

今年、「アナと雪の女王」のエンドソングがヒットし、注目を集めたことで、嫉妬されたり、反感を買ったりしているようです(ほんの一部の人から、というような気もしますが…)。自分のオリジナルで目立ったヒット曲もなく、カバーソングで一躍注目され、紅白にも内定したからとのこと。

 

May J.さんのファンでも何でもないのですが、彼女の現状をただ嫉妬して終わるのか、自分が好きな仕事を続けていくために、どうすれば生き残れるかを考え、努力した結果ではないかと見るか。カバーソングはカバーソングの難しさがあり、他の歌手にはない苦労や努力があったのではないか。そんな視点で観察してみるのはどうでしょうか。

否定をしたら、そこで思考は停止する。肯定をすれば、そこから自分にプラスになる思考が働く。成長するヒントが見つかるかもしれません。

 

否定したり、嫉妬しても、気持ちいいことは何もありません…個人的には。だったら(悔しくても)肯定してしまえば、少しは自分のプラスになる。30代になってから成長する人を見ていると、人の努力や成果を肯定できる人がほとんどです。当たり前ですが、努力や成果をしている人から素直に学びを得ているからです。

 

自分を成長させるために、人の努力や成果を否定せず、肯定することを続けていきたいです。もちろん、そこに芽生える悔しさ、闘争心みたいなものを忘れず。