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ポッドキャストが面白い - 個人メディアとしての可能性は? -


9月23日、本を出版しました!

ひとつ前の記事で、新聞というメディアについて書きましたが、個人的には新聞よりも面白いと思っているメディアがあります。

 

それが「ポッドキャスト」です。

 

いろいろと検索してみると、面白い番組がとても多い。中でも個人の素人の方がやっている番組や、小さな企業の経営者の番組が面白かったりします。ちゃんとしたスタジオで収録しているわけでもないので、途中で電話の音や救急車の音が入ったりもしますが、それも臨場感というか、現場感があっていい。カラオケボックスや居酒屋で収録している番組もあったりします…。

私はビジネス系やニュース系の番組を中心に聴いていますが、旅系、素人トーク系、クリエイティブ系、お笑い系、下ネタ系など、それぞれのジャンルで楽しい番組をストックしています。ただ情報収集や勉強のためではなく、息抜きという視点でも面白い番組はたくさんあります。ラジオ番組の過去の放送もあったりもしますし。

 

さて、話を戻して…。

 

ポッドキャストは「聴く」メディアとしてだけではなく、「発信する」メディアとしても非常に魅力的です。あの堀江貴文さんも個人のメディアに注目しているそうですが、ブログと同様、個人が情報を発信するメディアとして、ポッドキャストはこれからもっと浸透していく可能性があるな、と感じています。

 

そしてそれは個人だけではなく、企業のマーケティング、ブランディングとしても大きな可能性があると思っています。

「社長ブログなんて書けないよ…」と嘆く、文章を書くのが苦手な経営者は数多くいると思いますが、その半面、話すことは得意だという経営者も多い。そういった経営者の情報発信手段としてもオススメです。費用もほとんどかからないので、やる価値は十分にあります! 社員の方が社長を煽ってみてもいいかもしれませんね。事実、中小企業、零細企業の経営者の番組も少なくありません。

 

個人的には今後もインプット、アウトプットを問わず、さらにポッドキャストの「効果的な利用方法」を考えていきたいと思います。

とにもかくにも、まだ聴いたことがない人は、1度聴いてみてください。気に入る番組が、必ずひとつは見つかるはずです。また、20代や30代前半の人たちの中には、短い文字情報を理解するのは早いのに、人の話を聞く=理解することが苦手だという人も多い。ポッドキャストは「耳で聞く力」を高めるトレーニングにもなるので、そういった意味でもオススメです。