自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「一緒に仕事はしたくない」と、思われてしまう人の条件[その2]


9月23日、本を出版しました!

ブログを書き続けていると、本当に少しずつですが、読んでくれる人が増えてきます。
このブログの場合、はてなブックマークやtwitter、ココナラを経由して見に来てくれる人の割合が多いのですが、中にはyahoo!やgoogleで検索をして、このブログを偶然見つけて読んでくれる人もいます。

 

解析ツールで「アクセス解析」の結果を見ると、どのようなキーワードで検索され、このブログに来ているのかがわかります。その結果を見て、ちょっと考えさせられることがあったので、今日はそのお話を。

 

私のブログで、自然検索で一番流入が多いキーワードは…。
「一緒に仕事したくない人」*2014年10月7日現在

 

そっかぁ…と。ちょっと複雑です。
あくまでも私の想像ですが、「一緒に仕事したくない人」と検索する人の多くは、ポジティブな感情ではなく、ネガティブな感情で検索をされているのではないかな、と。「こいつとはもう一緒に仕事したくない! 仕事って、こんなに嫌な思いをしなきゃいけないの? もう転職したい! きっと、同じ思いの人もたくさんいるはず…」。で、検索。完全な想像ですが…。でも、たぶん、そうではないかな、と。

 

もしそうだったとしたら、あまり発展的とは言えません。むしろ、マイナスのような気がします。ブログに来てくれる人が減ってしまうのは嫌ですが、個人的にはそんな検索はやめるべきだと思っています。

 

であれば、「この人がどういう人だったら、逆に一緒に仕事をしたいと思うか?」と、じっくりと考えてみたほうがいい。

 

よく「悪いところを反面教師にして、自分は同じことを繰り返さないように」なんてことを言われたりもしますが、悪いところを探しても嫌な気分がさらに増します…。
たとえば、「自慢話が多い! だから、私は自慢話をしない」という、「しない」視点の考え方よりも、「自分の過去の実績に加えて、今の自分へのアドバイスを話してくれたら嬉しかったな…」と「する=どうすれば良くなるか?」視点で考える。今後の部下や後輩への接し方のレベルを高めていく上でも、そのほうが自分の成長につながると思うのです。わかりにくい例えで申し訳ありません…。

 

まとめると…。
前の記事にも書きましたが、人と人とのつながりは、いつか化学反応となり、新しいチャンスや可能性を生み出してくれます。ただ嫌な奴は言うまでもありませんが、いい人であっても、「しない」視点の発想=ネガティブ発想の人、行動しない人、チャレンジしない人も「一緒に仕事したくない人」と思われたりもします。嫌なことがあったときこそ、ネガティブな感情をyahoo!やgoogleにぶつけるのでなく、前向きに物事を考えるようにする。これ、すごく大切だと思います。