自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

つい、ダラダラしてしまう人へ


ダラダラと仕事をしてしまう人って、意外と多いと思います。人間ですから、面倒くさいと思ったり、気分が乗らなかったり、嫌なことがあったりと、実際にいろいろとあります。

 

「ダラダラ癖を直しましょう!」的な書籍も本屋さんでよく見かけますが、正直そんなに簡単ではありません。集中するときはめちゃくちゃ集中する。ダラけるときはとにかくダラける。波があってこそ、人。ロボットのように、いつも同じようにはできません。

 

ダラダラ癖を抜け出す方法はそういった本に任せ、ダラダラは仕方ないとして、それでも生産性を上げていくためにはどうすればいいか。

私は「1日、1アクション。次の売上げ100万円につながるアクションを起こす」ということを強く意識しています。

 

例えば、「自分が終えたばかりの仕事を、◯◯さんや△△さんに見てもらおう」とか、「◯◯さんと、□□さんを会わせるセッティングをしてみよう」とか。人と会う。イベントに参加する。情報を提供する。文章を書く。意見を聞く…。ほんの30分で終わることでいいんです。「何かが生まれそう」なアクションを、必ず1日に1回起こす。で、あとはもうダラダラでもオーケー(本当はダメなのですが…)。

 

ただ、これを毎日続けていると、どこかで小さな目を出したり、大きな花火として打ち上がったりと、何かが起こります。大切なのは、ダラダラしてもいいけど、毎日続けること。この1アクションを強く、強く意識する。

 

結局、何時間働いたかなんて、今は誰も求めません。求められるのは、いかに価値を生むか。いかに人に感謝されるか。1日たった30分で成果を上げられれば、あとはダラダラしてもいいんです(と、思うことにしています…)。

 

中でも一番いいのは、人と会うこと。昨日会っても何にもなかった人が、今日会うことで化学反応みたいなものが起こることがあるのです。