自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

何よりも効果的な営業活動


「今やっている仕事を、最大限のクオリティで仕上げるのが、最高の営業活動」。

 

当然のことですね。でも、これを忘れてしまう人が多いように思います…。

実際に仕事が次から次に来るという人は、今、目の前にある仕事を本当に丁寧にこなし(時間をかけるという意味ではなく…)、そこから次の仕事につながっていることが多いんです。いろいろな人を紹介してもらえる人も同様です。

 

私自身、自分の仕事を振り返ってみると、丁寧にやってきた仕事が次につながっていることがよくわかります。価格勝負という言い訳があったとしても、一夜漬け的に片付けた仕事はやっぱり、次につながらないことも多々あります…。また、外部の方にヘルプをお願いするとき、オリエンが中途半端でクオリティを落としてしまった仕事も当然、次につながることはありません。

 

さらに言うと、私が個人的な勉強として続けているココナラ(http://coconala.com/users/5622)でも、丁寧に仕事をやればやるほど次につながりますし、丁寧にやることで「お客様の声」が蓄積されて、それが次の依頼、あるいは紹介へとつながります。

 

私の周囲にはたくさんの経営者がいます。特に中小企業経営者が多いのですが、今の仕事を最大限のクオリティで仕上げることが最高の営業活動であり、そこでいただけるお客様の声こそが、何よりも次に繋がる資源になるはずですなのですが…。

 

どうしても焦ってしまい、「とにかく新規獲得!」となってしまう人が多く、結果的に既存顧客を失い、新規も獲得できず、価格競争に巻き込まれ…と、負のスパイラルに陥るケースが少なからずあります。

 

継続的な仕事の発注も、新しい仕事を紹介してもらうことも、企業としてのブランディングも、「今やっている仕事を、最大限のクオリティで仕上げる」ことが大切。迷走しそうなときは、ふと立ち止まって、目の前にある仕事に集中する。それが、最高の営業活動なのです。