自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

勝つのは「もう0.5歩、先に進める人」


「いつかは自分の本屋を持ってみたいな」という話をある人にしたところ、「リアルは無理でも、WEBならすぐにできるじゃないですか。協力しましょうか?」と言ってもらえ、自分がオーナーのバーチャル本屋を作ってもらえることになりました。何事もまず言ってみる。声に出してみる。これが本当に重要だなと実感した出来事でした。

 

その本屋から学んだことは、たくさんあります。

 

ただWEBサイトを立ち上げて終わりではなく、オリジナルの「お手製しおり」を作ってみたのです。本屋さんで本を買うと、しおりを挟んでもらえたりしますが、まさにあれです。

 

そのバーチャル本屋は実際に本を売るわけではなく、あくまでも本を紹介をするだけのサイトです。ですので、しおりはあくまでも宣伝用のフライヤーみたいなもの。それでも、しおりを作って配ることで、周囲の人の興味度合いも高まり、応援してくれる人もグッと増えました。しおり1枚の効果は、思った以上に大きかったのです。

 

実感したのは、「もう0.5歩、頑張ってみる」ことの大切さ。

 

私の周囲の人を見ても、高い評価をされている人は、他人の「ここまででいいかな」というラインから、もう0.5歩、本当に小さいことを頑張ってみる人です。何かのお礼をするときも、ただお礼をして終わりではなく、自分の感想も伝える。企画書を書くときも、相手に有効な情報を付け加える。そんなことです。

 

その「0.5歩」が大きな差を生みます。「0.5歩」前に進むことを、日々意識してみる。たぶん、周囲の評価が変わってくると思います。