自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

仕事が集まってくる人、いつも仕事を探している人


さて、今日は企業の経営者やリーダーの中には、

「仕事が集まってくる人」と「仕事を探しにいく人」がいるという話。

 

自分も「仕事が集まってくる人」になりたいので、

その違いや差がどこにあるのかを知りたくて、

しばらくの間、人間観察ををしていました。

 

結論からすると、「これ」というポイントはまだ見つかっていません。

というより、そんなに単純なものではないのは当たり前で…。

人間力(コミュニケーション能力やリーダーシップ)だったり、

仕事のスキルや経験など、総合的なものというしかないのかな、と。

 

ただ、仕事が集まる人には、

「こんな共通点があるな」という発見がありました。

 

すごくシンプルな話ではありますが、

『「勝手に」サービスをする』『「プラスα」の提案ができる』人に仕事は集まり、

仕事が集まらず、探しにいって苦戦している人には、それがほとんどない…。

 

例えば、広告営業をしているふたりの営業マンが、

「◯◯という雑誌に出稿を検討しているんだけど…」と相談を受けます。

仕事が集まらない、いつも仕事を探している人は、

その媒体資料と次号の特集内容の資料を提出するのみ。

 

反面、仕事が集まる人は、

「御社の競合が出稿している、他の雑誌もピックアップしてきました」

「新商品の情報を、その雑誌の編集部にリリースしておきました」など、

勝手にサービス、プラスαの提案をしています。

 

小さな違いですが、大きな差になります。

私も提案をされる側にいたとき、よくよく思い起こしてみると、

やっぱりそういう人に「仕事を頼みたくなったな」と。

 

中小企業の経営者は、

どの従業員に「大きな仕事を任せるべきか迷う…」なんて話もありますが、

実績やスキルで選びたくなってしまいますが、

そういった姿勢も重要な指針になると思います。

 

もちろん、最高の営業マンである経営者が率先して、

その姿勢を見せていく必要があるのは言うまでもありません。

 

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