自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

あなたの会社に足りないのは、「◯◯◯的な評価」


9月23日、本を出版しました!

今日はホームページや企画書を作成するときによく起こる、

ものすごく基本的な失敗の話です。

 

この厳しいご時世、

どうしてもすぐに契約をしてもらいたいがために、

(あるいは今日にでも商品を買ってもらいたくて)、

「自画自賛」全開のホームページや企画書をよく目にします。

誰でも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

そうであるばかりか、「焦り」すら見えてしまうものもよくあります。

 

しかし、ホームページや企画書を作っている本人

(経営者や従業員、あるいは周囲の外部業者)は、

「この企画書は悪くない!」と思っているケースは多いです。

 

というよりも、客観的に見ることが判断がしずらいので、

これはある意味で仕方がない話です。

 

では、そうならないためにはどうすればいいか。

一番手っ取り早いのは、客観的な立場の、

ズバッと辛口を言ってくれる人にアドバイスを求めることです。

 

それが難しい場合は、「客観的な評価」を入れてみるということです。

 

例えば、ある家具があるとします。

椅子の良さをただひたすらメッセージするだけのホームページは、

売り手側の「自画自賛」になりがちですが、

一級建築家からの目線で商品の魅力を語ってくれれば、

それは「第三者目線の、客観的な評価」であり、

読者はその声には聞く耳を持ってくれる可能性が高くなります。

 

野菜なども「無農薬」「有機栽培」などというメッセージも効果的ですが、

生産者がどのような想いを込めて作っているかが加わると、

その野菜そのものが与える印象は大きく変わってきます。

 

どの会社が導入している、どのくらいの実績がある、

誰が使っている、こんな人が褒めている、こんな賞を受賞している…。

 

商品やサービスがひとつでも売れているのであれば、

必ず「第三者が評価」してくれているはずです。

 

今、目の前にある自社のホームページや企画書を、

ざっと眺めてみてください。

売り手目線のメッセージが多いかもしれません。

そして、客観的な評価がまったくないかもしれません。

 

「第三者目線の、客観的な評価」を発信していきましょう。

 

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中小企業経営者の愚痴や悩みを聞かせていただいています。匿名でどうぞ。