自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

自社の強みがわからない経営者が、一番最初にやるべきこと


9月23日、本を出版しました!

今日のテーマは「自社の強みがわからない」という経営者。

そう思っている経営者は、かなりの数いるように思います。

外から見れば素晴らしい魅力も、内部にいるとなかなかわからないものです…。

 

では、どうすれば、自社の強みがわかるのか。

 

まずはA4の紙を用意してください。

そこに「自社のリソース」を書き出してください。

パソコンはダメです。ペンを持ち、紙に書いてください。

*その理由は次の機会に。

 

例えば、こんな感じで…。

 

・◯◯◯◯◯◯経験者がいる

・◯◯業のECサイトの責任者経験者がいる

・◯◯を立ち上げた経験者がいる

・自社で◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯の運営をしている

・◯◯商品の開発をプロデュースした経験者がいる

・◯◯クリエイターがいる(結婚式の動画制作の経験がある)

・業務提携している◯◯◯◯◯◯のデザイナーがいる

・◯◯◯◯業界の◯◯経験者がいる

・さまざまな企業の◯◯◯◯を運用してきた経験者がいる

・◯◯◯◯◯◯から◯◯◯◯◯◯までワンストップで構築できる

・◯◯◯◯のサービスを持っている

 

・オリジナルの◯◯◯◯◯◯◯◯システムを持っている

 

とにかくありとあらゆる「リソース」を書き出してみてください。

それを2時間、徹底的に絞りに絞り出す。

そして、それを1時間寝かせたあとに、その紙をじっくり眺めてください。

壁に張り出し、1mほど離れたところから俯瞰するのです。

 

とにかく眺め続けてください。

 

そうすると、うっすらと見えてくるものがあります。

「あれ、どうしてこれができる人間が多いんだ?」

「全員集まれば、◯◯ができるな」など、

そこにぼんやりと、何かが形になって浮かんできます。

それこそが、自社の強みの源泉。

ハッキリとした形になるまで、とにかく眺め続けてください。

 

実はこれをやると、自社の強みが見えてくるだけでなく、

「意外に自分は、従業員や社内のことを知らない…」

ということに気づく経営者が多かったります。

 

リソースを知るということは、

従業員とのコミュニケーションを図るきっかけにもつながります。

 

ぜひ、お試しを。

 

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中小企業経営者の愚痴や悩みを聞かせていただいています。匿名でどうぞ。