自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

このフレーズを口にする経営者は、かなりの確率で業績を悪化させる


今回は業績を悪化させる経営者が、

共通して口にする(ように感じる)フレーズをご紹介します。

 

それは…「結果は出ますか?」。

 

このフレーズを口にする経営者の共通点は、

結果が出るかどうかわからない限り、行動に移せないということ。

 

しかし、誰もがわかっていることですが、

ビジネスにおいて結果が出る出ないは、やってみなければわかりません。

わかっているのに、ついつい口にしてしまう。

いつまでも経っても「何もやらない」経営者になってしまっているのです。

 

「現状維持は衰退の始まり」とも言われますが、

行動がないと何も変わりません。

業績を悪化させる経営者は考えているだけで、

行動に移せないことが多かったりします。

「結果は出ますか?」は「結果が出るとわかるまで、動かない」と同義語です。

 

また、「結果は出ますか?」と聞く経営者の多くが、

結果が出ないことを自分以外の従業員や、

外部パートナーの責任にすることが多いように感じます。

 

すべての経営者がそうだとは言いませんが、

行動に移せない経営者、責任を他人のせいにする経営者の多くが、

「結果は出ますか?」というフレーズを使っているように思います。

 

リスクを負いたくない、時間を浪費したくないという気持ちもわかりますが、

その質問に答えられる人は、ひとりもいないのです。

その質問は無意味どころか、社内外の人のやる気を奪うことも多々あります。

 

当たり前のことですが、結果はやらないとわかりません。

そして、やったことの責任は、トップの責任でしかないのです。

 

————————————————————————————————————————————

中小企業経営者の愚痴や悩みを聞かせていただいています。匿名でどうぞ。