自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

大絶賛される「ロゴ」のつくり方


9月23日、本を出版しました!

手前味噌な話になりますが、

ここ最近、ロゴ制作を2案件受けさせていただき、

大絶賛をしてもらえました。

その費用はかなりのバリュープライスでしたが、

また別に仕事につながったので、よしとします。

一緒に動いてくれたデザイナーに感謝です。

 

さて、なぜそんなに評価をしていただけたのか。

私たちにそんなに高いデザインセンスがあるのか。

いえ、そんなことはありません。

 

大絶賛してくれたのは、「相手の想い」をそのロゴに、

徹底的に込めたからだと思っています。

 

ロゴを発注してくれた人がどのように世の中に役に立っていきたいか。

仲間とどのような接し、付き合っていきたいか。

企業した理由はなにか、今何に苦しんでいるのか。

そして、10年後どうなっていたいか。今をどう生きたいか。

 

持論ですが、ロゴ制作はヒアリング力だと思っています。

ロゴを依頼した人が込めたい想いを徹底的に聞き出し、

ロゴというビジュアルに込めることで、

そのロゴを「好きになる」「一目惚れしてしまう」

「一生共に歩みたくなる」と思わせることができます。

つまり、瞬間的に愛着、愛情を持ってもらうことができるのです。

 

デザインだけがかっこいいものではなく、

まるで自分の分身のように、自分と同じメッセージを発信してくれるロゴ。

言い換えると、「なぜこのロゴなのか」を誰かに話したくてウズウズするロゴです。

そういったロゴは自分自身の仕事への取り組み方を大きく変えることにもなり、

仕事へのモチベーションを向上したり、苦しいときにも仲間を思いやれたりと、

そんなエネルギーを持っていると信じています。

 

また、「ストーリー」という言葉が最近もてはやされていますが、

そういった自分のストーリーを語ってくれるロゴは、

そのロゴを見た人を信頼させる強さを持っていたりもします。

 

同じレベルで、費用面でも大きな差のない人が目の前にふたりいたとして、

ロゴのことをすごく幸せそうに、時に照れくさそうに語る人がいたら、

そちらのほうに仕事をお願いしたくならないでしょうか?

私はそんな人と一緒に仕事をしたいと思っています。

 

それはロゴだけに限らず、企画書でも何でも、

相手に提出するものだったら同じです。

相手の想いを込めることは非常に重要だと思っています。

 

「相手の想いを徹底的に聞きだし、徹底的に込めてみませんか?」