自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

東京カレンダーが教えてくれたもの


本を出版します!9月23日発売予定!

「続けることの苦しさ」を経験したことが、

複数の人が信頼してくれる実績(=セルフブランディング)となり、

クラウドソーシングで稼ぐ下地にもなっています。

 

「東京カレンダー」という雑誌で約2年ほど、

連載記事を担当させていただきました。

 

そのときにはチェックしてくれるコピーライターの上司がいて、

その先には編集者がいて、さらにその先には企業の責任者が…。

取材や撮影はすごく楽しいものでしたが、

原稿を書くという作業を続けるのは、やはり苦しいな、と。

そんなことを痛感した2年間でした。

(月刊誌だったので、スケジュールは余裕がありましたが…)

 

だからこそ、続けることで得られるもの、

続けることで見えてくるものが本当にたくさんありました。

一番はメッセージを発信する側(雑誌)と受信する側(読者)の、

一番心地よいポイントを見極められるようになったと言えばいいでしょうか…。

わかりづらいですね。

 

よくよく思い起こしてみると、東京カレンダーでの連載はもちろん、

何かをつかんだときというのは、継続してきた結果として…ということが個人的にはよくあります。

初めて連載を持った、読者が数千人規模の小さなフリーペーパーでは、

週刊で100回の連載を続けました。それこそスケジュールもかなりハードで、

何度となく逃げ出したいと思った日々でしたが、

この経験はさまざまな学びと発見と、そして忍耐力を与えてくれました。

 

ブログにしても何にしても、

どうしても続けていくうちに「欲」が出てしまいます。

見ている人の数だったり、見ている人からの評価だったり…。

自分が思うような成果が出ないと、

それが嫌になってやめてしまうということもよくあることです。

 

でも、続けることの最大のメリットは評価ではなく、

続けていくことで得られる「初めて見える何か」です。

 

あるIT企業の経営者がこんなことを言っていました。

「続けるということを、最大の目標にしてみる。他は一切気にしない」

続けることは目的ではなくて手段でしかありませんが、

続けることで得たものがたくさんある経営者の方なので、

そのようにお話をされたのだと思います。

 

「そんな当たり前のこと…」と言われる話ですが、

多くのビジネス書で、昔も今もずっと書き続けられていることです。

つまり、それだけ難しいということです。

*普段から心がけていることですが、少々面倒くさくても、

継続する仕事を自ら率先してやるようにしています。

 

「何かひとつのことを、何か見えるまで続けてみませんか?」